7月20日

伏見の居酒屋、トロケでたまたま隣の席で呑んでいた片山恵依子さんに案内いただいた都雅都雅の京都コンポーザーズジャズオーケストラのライヴにいく。
20年ぶりに昔のジャズ友達に再会、しばらくやめてた楽器をまた吹いてみたくなった。
ライヴのあと鞍馬口のHUBKYOTO(虚白院)で「アートを肴に酒を呑む?」山本晃久さんの魔鏡展に行く。
ここでも偶然学生時代の音楽の後輩、玉置順君に30年ぶりに再会。
今建築家をしているらしい。

いろんなところで昔の知人にたくさん会った不思議な一日。

8月1日からは三条商店街のギャラリー幹さんで「手業展」開催です。山本晃久さんも一緒。